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実は私、マニアなんです。
子供の頃からQueenが大好きで、一日中Queenを聴く日も多々あります。
かなりマニアックな曲も好きで、特に好きなアルバムは「オペラ座の夜」です。



子供の頃からThe Whoが大好きで、一日中The Whoを聴く日も多々あります。
かなりマニアックな曲も好きで、特に好きなアルバムは「Sell Out」です。

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【2009/11/20 15:27 】
音楽日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
ロジャー・テイラー不要論
QUEENは偉大なバンドだ。
バンドも偉大ならメンバーも偉大だ。

ボーカルのフレディ・マーキュリーは言うまでもない。
数多くの名曲を生み出し、歌唱力も抜群で、
キャラ的にも非常にオイシイ、QUEENの顔。

ギターのブライアン・メイはギターヒーローだ。
手作りギターディレイ奏法、ギターオーケストレーション。
QUEENサウンドの要だ。

ベースのジョン・ディーコンも忘れてはいけない。
少ないながらも名曲を生み出し、ベースプレイも手堅い。
QUEENの世界を広げている。

ドラムのロジャー・テイラーは・・・。
あれ?なんかあったかな?
別にロジャーがいなくてもQUEENやっていけたんじゃね?

ロジャーはいらない子だったのか、
それともQUEENに必要な存在だったのか。
QUEENとロジャー・テイラーの関係について考えていきたい。



まず70年代のQUEENとロジャーについて考える。

QUEENはデビュー当時、美形バンドとして扱われていた。
本国イギリスより日本が先に売れたという話は有名だが、
その理由は彼らの王子様的外見と幻想的な音楽にあった。
いわゆる「少女マンガ」的世界に日本の若い女性ファンが食いついたのだ。
僕はリアルタイム世代ではないのだが、
当時のファンの追っかけ話を聞くと、
初期QUEENファンは今で言うバンギャや腐女子のように感じた。
そんな元祖腐女子のハートをがっちり掴んだのがロジャーだ。
デビュー当時のロジャーは本当に美形だった。
イケメンとかカッコいいとかではなく、美形だった。
70年代のクイーン(特に初期)のビジュアルイメージにおいて、
ロジャーは重要な位置を占めていた。
え、フレディ?
モッコリタイツに黒のマニキュアとか、どうなのよ。

では技術面ではどうか。
ハイハットシンバルの踏み方が特徴的だといわれているが、
演奏技術そのものについては否定意見が多いように感じる。
ライブでは勢いがあって聴き応えがあるものの、
スタジオではかなり危うい。
“Now I'm Here”の歌い出しの直前で
ドラムがすっぽり抜け落ちているのがいい例だ。
キャリアを重ねるごとに安定感が増していくのだが、
70年代のドラムは決して良いものではない。

楽曲面にも問題がある。
QUEENはメンバー全員が作曲でき、
ロジャーはデビューアルバムから曲を書いているのだが、
70年代のロジャーの曲は総じてクソなのだ。
聴く者を退屈させようとしているのかと思えるほどつまらない。
ロジャーの曲が入っていなければ更に良い、
というアルバムがかなりある。
その最たる例が「QueenⅡ」だ。
このアルバムはレコードの表が「Side White」、
裏が「Side Black」という構成となっている。
「Side Black」は全曲フレディの作であり、
これぞQUEENと呼べる大傑作だ。
一方、「Side White」はブライアン4曲、ロジャー1曲となっている。
なぜ裏面と対比させて全曲ブライアンにしなかったのか理解できない。
しかもこのロジャーの曲がまた酷い。
コンセプトをぶち壊した曲がクソ曲とは救いようがない。
もっとも、「Side White」自体、名曲揃いというわけではないのだけど。
70年代のロジャーは「クソ曲担当」の地位を不動のものとしていたが、
彼が70年代に作った曲に1つだけ名曲がある。
“Sheer Heart Attack”だ(アルバムのほうじゃないよ)。
ロジャーの曲とは思えないほどカッコいい。
しかし70年代全体で見ればロジャーの曲は総じてクソだ。
“More Of That Jazz”はQUEEN史上最凶最悪の曲だと思う。
え、70年代のロジャーの曲にも聴けるものがある?
でもアルバム内で順位付けしたらロジャーの曲は大抵下位だよね。

ロジャーはボーカルを担当することもある。
初期のロジャーの曲は大抵本人が歌っている。
ブライアンもたまに歌っているが、ロジャーほど出しゃばっていない。
決して下手ではないのだが、あえて彼が歌う必要もない。
もっとも、バックコーラスにおける彼の高い声は、
QUEENの音楽において重要な要素となっている。
「Black Side」や“Bohemian Rhapsody”の鬼気迫るコーラスは
ロジャーなくては成立しないと思う。

以上、70年代のQUEENとロジャーについて考えた結果、
ビジュアル面やコーラス面で貢献しているものの、
トータルで考えればいらない子だったといえる。



次に80年代以降のQUEENとロジャーについて考える。

80年代以降のクイーンには多くの困難があり、
それを乗り越えるにあたって
ロジャーがどのような働きをしたか考えてみることにする。

アルバム「Hot Space」の失敗により、
次作の「Works」で軌道修正を図る必要があった。
「守りに入った」と評される「Works」だが、
先行シングルの“Radio Ga Ga”は80年代らしい
シンセの入ったポップソングだ。
この曲はライブにおいても盛り上がる曲で、
80年代のQUEENの象徴している曲といえる。
この「Radio Ga Ga」を作曲したのがロジャーだ。
70年代の彼からは想像できないが、
この頃から彼は作曲面において頭角を現してくる。

「Works」の頃はメンバーの仲が最悪だった。
解散寸前の状況であったといわれている。
しかし“I Want To Break Free”のPVでは全員女装というバカをやっている。
メンバーの仲が悪くないのだとファンに伝えたかったのかもしれない。
このような暴挙を提案したのはロジャーらしい。

「Works」発売の翌年に開催されたライブエイドでの手応えが
QUEEN解散の危機を救ったといわれているが、
“Radio Ga Ga”のヒットや“I Want To Break Free”のPVも
QUEENの解散を防いだ要因と考えることができる。

「A Kind Of Magic」の頃からQUEENは安定期に入る。
フレディの状態は悪化の一途を辿るのだが、
人気の面は安定したものだった。
その人気を支えたのがロジャーの曲である。
彼の作曲した“A Kind Of Magic”は全世界でヒットした。
「The Miracle」や「Innuendo」では
収録曲がQUEEN名義となっているが、
ロジャー作曲といわれている曲の多くがシングルカットされている。
フレディの遺言と捉えることもできる
“These Are The Days Of Our Lives(輝ける日々) ”はロジャーの曲だ。
フレディ死後に発表されたアルバム「Made In Heaven」(エロゲじゃないよ)の
先行シングルはロジャー作曲の“Heaven For Everyone”だ。
もっとも、この曲はロジャーのソロ活動で生まれた曲なので
純粋なQUEENの曲とはいえないが。

このように、80年代中期以降のロジャーは
作曲面で大きく貢献しており、
QUEENの人気を支えていたといえる。
このことから、80年代のQUEENとロジャーについて考えた結果、
ロジャーはなくてはならない存在だったといえる。



仮にQUEENにロジャーがいなかった場合、バンドはどうなっていたか。
70年代は大して問題なかっただろう。
むしろ「QUEENⅡ」をはじめ、初期アルバムの質が上がっていたかもしれない。
しかし、80年代では「Hot Space」の失敗以降、
人気を取り戻せずメンバーも不仲のままで解散していたかもしれない。
QUEENが偉大なバンドと称されるのも、
現在でも人気が衰えないのも、
ロジャーが後期QUEENを支えていたからではないだろうか。

このように考えると、
ロジャーは決していらない子ではなかったといえる。
僕はずっとロジャーが一番嫌いなメンバーだったが、
今回の考察で考えが変わった。
ロジャー・テイラーはQUEENで四番目に好きなメンバーだよ!

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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

【2009/09/29 23:58 】
音楽日記 | コメント(18) | トラックバック(0)

by 冬待 犬都

ボクはQUEENはあまり、というか全く詳しくないのだけれど、今回の考察はなかなか読みごたえのある面白い考察だね。
如何にQUEENが好きなのかも凄く伝わってくる。

by 順之助

QUEENはThe Whoと並んで大好きなバンドだからやってみた。
マニアックで誰得な考察になっちゃったね。

by heki

初めまして。
『洋楽の歌詞をAAで表現 Queen編』を観た後、飛んできました。

動画でロジャーの曲が少なめである理由が、
この不要論を読んで分かりました。
70年代⇒良く言えば変化球、悪く言えば空気読めない曲。
80年代⇒割といい曲。
という風に思っていましたが、まさか、こんなに酷評されるとは。
70年代はロックンロールに拘りすぎたのが、
いけなかったんでしょうね…。

>マニアックで誰得な考察になっちゃったね。
―“俺得”な考察でした。そして興味深く読む事が出来ました。
それでは、長文失礼しました。

by 順之助

こちらこそ初めまして。

この考察ではロジャーは不要だったのか、
ポンコツで足手まといの糞メンバーだったのか、
という点を考察していますが、
本当に重要なことは、ロジャーを含めた「あの四人」であったからこそ
Queenというバンドが成立していたということです。
仮にロジャーがバンドのアキレス腱だったとしても、
Queenのメンバーであることには変わりはないのです。
ですからこの考察は“誰得”だったわけです。

ポール・ロジャース?誰それ?

by つぁ

ワロタw
確かに超作は作ってないけどコーラスだけでもいてほしいw

by 順之助

いないと困るかなレベルですよね!

by バップ

男の娘好きとしてはロジャー・テイラーが大いに必要だったと感じていますね。自由への旅立ち的な意味で。

by ひろみ

タイトル見て読む気無くしたけど、一応読んだ。すごいトンチンカンチンな考察だね。
筆者の頭の悪さが良くわかりました。

Re: タイトルなし by 順之助

一応読んでいただきありがとうございました。
もっと勉強して更にトンチンカンな考察を試みたいと思います。

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ご当地ロックフェスを考える・広島編
9月19日20日の二日間、
滋賀県で「イナズマロックフェス」が開催された。
滋賀出身の西川貴教が中心となり、
滋賀にゆかりのあるアーティストが多数参加したらしい。
連れが20日に観に行っており、
とても盛り上がったと言っていた。

ご当地ロックフェス、
これは地域活性が期待できるのではないか。
そこで、我が故郷広島県でロックフェスを開催したらどうなるかを考えてみた。
参加者は全員広島県出身。
なお、他県生まれ広島育ちは含めないことにした。
あくまで架空のフェスなので、冗談として見てね!



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名称「オタフクロックフェス」
会場:新広島市民球場(マツダスタジアム)
会場BGM:仁義なき戦い 広島死闘篇



オープニングアクト

ポルノグラフティ(尾道市)
“アポロ(広島弁バージョン)”



女性アーティスト編

島谷ひとみ(呉市)
“亜麻色の髪の乙女”

奥居香(広島市)
“Diamonds”

Perfume(広島市、福山市)
“ポリリズム”



よいこのじかん編

速水けんたろう(尾道市)
“だんご3兄弟”

西城秀樹(広島市)
“走れ正直者”

谷本貴義(呉市)
“Dragon Soul”



懐かし編

もんたよしのり(福山市)
“ダンシング・オールナイト”

世良公則(福山市)
“燃えろいい女”

城みちる(呉市)
“イルカにのった少年”



この日のために再結成編

19(呉市、東広島市)
“あの紙ヒコーキ くもり空わって”

Bluem of Youth(広島市)
“ラストツアー ~約束の場所へ~”

猿岩石(安芸郡熊野町)
“白い雲のように”



バラエティタイム

ふじいあきら(広島市)
“マジックショー”

柏村武昭(三次市)
出演者で“お笑いマンガ道場”

竹原慎二(安芸郡府中町)
出演者で“ボクササイズ”



ベテラン編

浜田省吾(竹原市)
“悲しみは雪のように”

吉川晃司(安芸郡府中町)
“モニカ”

奥田民生(広島市)
“さすらい”



大トリ

矢沢永吉(広島市)
“時間よ止まれ”



司会:小林克也(福山市)
解説:達川光男(広島市)
レポーター:綾瀬はるか(広島市)、東ちづる(尾道市)、及川奈央(広島市)

エンディングテーマ:それ行けカープ ~若き鯉たち~

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すげー豪華!
本当に開催されたら行ってみたいぞ。
ご当地ロックフェス、各県でやればいいのにね。

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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2009/09/21 13:35 】
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奴等に伝えろ!
秋といえばスポーツ。
スポーツといえば運動会。
運動会といえばリレー。
リレーといえばバトン。
洋楽バトンを見つけたので答えてみた。



洋楽限定バトン

Q1 洋楽好きになったのいつ頃ですか?
A1 中学の英語の授業で聴いたのがきっかけ。
Q2 初めて気に入った洋楽は?
A2 そのとき聴いたCarpenters。
Q3 携帯音楽プレーヤーには邦楽より洋楽の方が多い?
A3 洋楽:邦楽 7:3
Q4 一番好きなアーティストは?
A4 The Who Queen株が最近暴落している。
Q5 一番好きな曲は?
A5 Queen“Bohemian Rhapsody” これを挙げんわけにはいかんです。
Q6 携帯音楽プレーヤーで再生回数が一番多い曲は?
A6 The Who“Baba O'Riley” 癖になる曲。
Q7 歌詞は日本語訳するor見る?
A7 歌詞の日本語訳が趣味でございます。
Q8 聴いてて泣いた曲ってある?あるなら曲名を。
A8 Queen and Paul Rodgersのアルバムがクソ過ぎて泣いた。
Q9 テンションあげたいときに聴きたい曲は?
A9 Mötley Crüe“Kickstart My Heart” セックス、ドラッグ、ロックンロール!
Q10 友達を慰めたいときに聞かせたい曲は?
A10 The Who“Pictures Of Lily” 君にはリリィがいるじゃないか。
Q11 歌で告白するとしたら何を歌う?
A11 Rhapsody“Emerald Sword” 一緒にエメラルド・ソード探そうぜ!
Q12 がんばりたいときに聴きたい曲は?
A12 Queen“Don't Try So Hard” ほどほどに。
Q13 しんみりしたいときに聴きたい曲は?
A13 The Kinks“Waterloo Sunset” レイ・デイヴィス今何やってんだろ?
Q14 夜道で聴きたい曲は?
A14 中島みゆき“夜行” え、洋楽じゃない?
Q15 運動しながら聴きたい曲は?
A15 Bay City Rollers“Saturday Night” えす!えー!てーゆーあー!
Q16 恋人と一緒に聴きたい曲は?
A16 France Gall“Et Des Baisers” おフランスザンス。
Q17 失恋したときに聴きたい曲は?
A17 Kate Bush“Wuthering Heights” から騒ぎ的な意味で。
Q18 片思い中に聴きたい曲は?
A18 Helloween“Power” ガッツだぜ!パワフル魂!
Q19 踊りたくなる曲は?
A19 Dschinghis Khan“Moskau” もすかう!もすかう!
Q20 さわやかな朝と同時に聴きたい曲は?
A20 Pizzicato Five“パーフェクト・ワールド” 邦楽じゃダメ?
Q21 今後注目のアーティストを!
A21 Sparks
Q22 その人(グループ)のどんなところがイケてる?
A22 売る気が感じられない独創性。
Q23 おつかれさまでした。
A23 一部邦楽が混入しましたことを深くお詫び致します。


洋楽限定バトンなのに邦楽が混ざっちゃったね。
でも、みゆき姐さんはブリティッシュロック臭がするし、
Pizzicato Fiveなんか60年代洋楽の影響モロに受けてるからいいかな、と。

ちなみにリレーは英語で「relay」。
relayといえばThe Whoの隠れた名曲“Relay(邦題:奴等に伝えろ)”。
こちらは運動会とは無関係で、ネットワークの歌。
The Whoバトンとかいいね!
需要なさそうだけど。

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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

【2009/09/20 12:05 】
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ヘレンのすてきな旅行
ヘレンesp 1 (少年チャンピオン・コミックス)ヘレンesp 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2009/01/08)
木々津 克久

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あらすじ
少女・ヘレンは、5年前に事故に遭い、
両親と自らの視力・聴力・言葉を失ってしまった。
しかしヘレンには感覚を失った代わりに不思議な能力(esp)が身に付く。
ヘレンは幼少の頃よりの愛犬・ヴィクターと共に、自らの能力によって
不思議な体験や事件に遭遇することになる。
wikiより)



まるで「TOMMY」みたいなマンガだね!






ということは、
ヘレンちゃんは
従兄弟に虐められたり、
謎の女にクスリ漬けにされたり、
叔父にレイプされたり、
ピンボールに目覚めたり、
悟りを開いて信者を集めたりするのだろうか。

え、ハートフルストーリー?
ですよねー。



「TOMMY」の主人公は男だって?
もしかしたら美少女が主人公だったかもしれないじゃんか!

The Who - Glow Girl


女の子ですよウォーカーさん、女の子です・・・!

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テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

【2009/09/15 21:18 】
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